物事に答えはない!!

つぶやき

究極どっちでも大丈夫なんですよね~

皆様、おはようございます。今日は、またまた好天で気持ちが良いですね~、今日は気温も高く心地良いそうなので、いつも以上に早く終わらせて自然を感じに行きたいと思います。いつもよりも2時間ほど早く仕事をはじめ、出来るだけ早く終わらせたいと思います。そんなこんなで、今日の投稿も2時間ほど早い投稿になりました(^^)/

で、早速ですが、今朝の情報番組で除夜の鐘の苦情により中止にしたところが有るそうなんですね~、おじさんとしては、日本の風物詩が無くなっていくのに寂しさが有ります。しかし、苦情を出す側は、「お年寄りや病人がいて、うるさくて休めない。また、酔っ払いや若い人たちが、ノリで鐘をつきに来るので近所迷惑だ!」と言う理由らしいんですね~

激近でない方は直接被害を受けないので、除夜の鐘を続けてほしいとの事で、まさに、意見が対立してますね?それと、年賀状の件もやっていました。年賀状は出したほうが良い、出さくて良い。こちらも論争してましたね~、しかし、おじさん流に考えると、どっちでもいいんですね(^^)/ とかく人間はどちらかに答えを出そうと思いますが、結論答えは要らないんですよ~

それは、なぜか?結論自分が選ぶ答えが正解で、人の答えは関係ないって事なんです。究極は、どちらを選んでも、人間自然とクリアしていけるんですね~(^^)/ 住宅問題でも介護問題でも対立問題でなく、自分の中で選択しなくてはならない問題の場合はどっちでも良いんです!!全ては時間が解決してくれるんですよ!

では、今回の除夜の鐘問題のように、被害を受ける側と、受けない側での対立問題の場合はどうするか?こんな場合は昨日の投稿のように落としどころをつけることで解決できるんですよね(^^)/

真ん中を選べばいいんですよ(^^)/

今回のように、除夜の鐘反対派は両隣の数件との事でした。数件の被害者側の意見を取り入れて、多数派が諦めるのか?それとも賛成派大多数の為に、少数被害側が我慢して泣き寝入りするのか?このままでは、どちらもイケませんね(><):では、おじさん流の落としどころは?って言いますと。数件の反対派の方に、大晦日の日だけ旅館やホテルに行ってもらいゆっくり休んでもらうんです。

その原資(費用)はどうするか?鐘をつきに来る賛成派は自分の自我を通すための費用として鐘つき布施をするんです。そして、反対側も同じく反対したいと言う自我をのんでもらって旅館などに行く訳ですから、もちろん同じように布施します。そうすれば一人頭100~200円程度で双方がうまく収まるのではないでしょうか?

ハイ、そうなんです。これが「お互い様!!」なんですね(^^)/