全ては思い込まされていた（＞＜）：
皆様、おはようございます。今日も気持ちが良い天気です。そして10月1日とうとう消費税が10％に変わりましたね。しかし、おじさん的にはあまり気にしていないのです。と言うのも、おじさん物欲やら、名声欲やらが無いのと、毎月掛かっているコストが非常に低いので、そんなに生活にも影響が出ないと思うんですよね～
だって、普通にスーパーで買い物する分にはほとんど問題ないし、外食行くのもそんなに高いところは行かないし、行っても立飲み屋で2000円掛からないし、家族皆忙しいので、家族でそんなに行けないし（＞＜）：そうなると、月々2％上がったところで、数千円だと思うんですよ！！それなら、その分抑えても大して変わらない話でしょ？って事です。
ですから、いつも口をすっぱく言うローコスト生活が最強なんですよ！！そもそも、おじさん達の年代（アラフィフ）までは、完全にメディアや国に思い込まされていたんですよ～ それは、「とにかくがむしゃらに働いて、お金を稼ぎ、良い生活（高級品などを所有）をすることが、国民の幸せで有り、たくさんお金を使う事が成功だって（＞＜）：
だから、おじさんも、そりゃガンガン仕事してましたよ！収入だって年収2000万円弱まで稼いでいた事も有りますよ！！しかし、その生活を維持するためには、それなりに使うんですよ～（＞＜）：まずは、所得税と都民税と区民税と健康保険でかなり持っていかれるので、そんなに裕福では無いんですよね。そして、それに見合った生活をするから結構お金がかかるんです。
成長を先に購入するという事なんです。
結局、家だってそれなりのを買うので、固定資産税や光熱費など、広くてそれなりの家は、それなりにお金がかかるんです。そして、ほとんどの方はローンで家を購入するので、折角収入が多くて貯金が有っても、不安でお金が使えないんですよ～、だから、ローンで先に住宅など高級品を買う事は、将来の成長を先に買う事で、実はそこで成長が止まるという事なんです。
おじさん達の時代の労働者は、頑張って先にローンで家や高級車を買い、それをモチベーションにして力線奮闘する事が、自分の為であり、日本の為であり、景気を良くする為で有ると思い込まされていた訳です。しかし、実は違うという事が、自分の経験でわかったんです。何度も言いますが、先にローンで購入すると成長を先取りするので、実はそこで成長が止まるという事。
それなのに、完全偽りを思い込まされていたという事です。だっておじさん、今はセミリタイヤでアルバイト程度しか稼いでいませんが、ローンが殆どないのと、生活コストが殆ど掛からないので、不安が無く気持ち良くお金を使えるのです。だから、絶対にローコスト生活で、不安が無いほうが、実体経済としては、その方が景気が良くなるはずなんです。
しかし、長年思い込まされた思考は中々変えられませんね～、そもそも、高級な家や車を買っても景気が良くなるはずが無いんですよ～、だって、高級車を販売している企業や住宅販売している企業は資本家（財閥）ですからぁ～（＞＜）： 儲かったお金は労働側に還元されずに資本家側に徴収されるんですよ～
だから、若い皆様も理解したほうが良いですよ！本来、経営側も労働側も平等であり、フィフティフィフティなんです！どっちがかけても仕事にならないんです（＞＜）：それなのに大手の経営者なんて、自分の任期中は不備を起こさないようにトラブルを隠すか？自分の任期のうちに出来るだけ給料を取ろうか？位しか考えてない人多いでしょう？
某自動車メーカーなんて、現場で働く労働者は年収数百万で、役員は億ですからぁ～
ですから、地位も名誉も必要以上のお金も求めずに、お金の為に仕事をしない、ローコスト環境を作り上げることが最強なんですよ！
これからの若い方は、真理を良く理解してくださいね（＾＾）/
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