若い皆さんも気を付けよう!!

つぶやき

欲が有ると引っかかるのですね~(><):

皆様、おはようございます。今日は早朝の雨もやみ、晴れ間が出てきましたね(^^)/気温も丁度よく気分も最高なので、数々失敗したおじさんの中でも一番ドン底になった時の状況(なぜ詐欺に有ったのか?)をご説明したいと思います。これからの若い皆様には、ぜひこのような状況になる前に回避して頂けますと幸いです。

丁度、妖精おじさんストーリー エピソード4の時期の内容となります。その頃スポーツ用品とオリジナルTシャツ作成の仕事で軌道に乗ってきたおじさんは、父の病気、借金問題もひと区切りついて、一番調子に乗っていた時期でした。自分は商売の才能が有るのではないだろうか?自分って凄いんじゃないか?って、今でいう中二病ですね(><):

そして、そんな過信しきったおじさんは、ある人と出会い尊敬しました。その方は、やはり若いころから輸入雑貨店を開業して、成功させ、次にカラオケダイニング等の飲食経営を成功させていました。今思えば、裏を取らなくてはイケないのに、すっかりおじさんの憧れの象徴にしてしまい盲目になってしまったわけです。

ブログの内容は自分のしくじりからなんです(><):

そして、おじさんは、すっかりその方のファンになってしまったのです。ファンと言うよりも完全シンパになってしまったのです。なぜなら若いころから、モデルなどもやっていた方で、ルックスも良く、爽やかで、会話が楽しく、おじさんの知らない事ばかりで、めちゃくちゃ楽しく、その方と知り合いと言う事だけでうれしかったのです。

おじさんは、完全に盲目になっていた為に、その方の成功ストーリーの裏などを全くとらなかったのです。そんな訳で完全に信用しきってしまいました。なぜなら、完全おじさんが未来になりたいと思う象徴だったからなんです。「自分も将来こうなりたい!」と重ね合わせてしまった訳なんです。そしてある時から親密になっていきました。

未だ未だ、人を真贋出来なかったおじさんは、その方に自分を評価して貰えたこと、自分を買ってくれて特別扱いしてくれたことで、すっかり信用しきってしまったのでした。そして有るときに、「一緒に会社を作らないか?」と言う事で、話が進んで行ったのです。完全に憧れでシンパだったおじさんは、チャンスとばかり完全に飲まれてしまった訳なのでした。

細かい進展は、長くなるので明日投稿させて頂きます。m(_ _)m

これからの若い方は、落とし穴に落ちないように慎重に真贋してくださいませ(^^)/