妖精おじさんストーリー エピソード4 スポンサーの出現!

おじさんストーリー

どの科に言っても原因不明!めまい、靄と完全不定愁訴です!

早速ですが病気のデパート状態になったおじさんはとりあえず内科にかかりました。まずは胃カメラでポリープを取ったのです。幸いなことに悪性でなく切除するだけで良かったのです。そして腎臓と肝臓は薬と、お酒を辞めるなどの改善にて一時的には改善方向に向かいました。しかし、頭の靄、のどのつまり、こめかみの大きい吹き出物、めまいなどは相変わらず原因不明です。

早速おじさんは、皮膚科、耳鼻咽喉科、脳外科、診療内科等色々な科に行きました。しかし、どこも悪くない、全然原因がわからないと全ての科で言われました。逆にどこか原因が有ったほうが救われますが、原因不明の方が怖くなるのです。そして行く科、行く科で薬を処方されました。その頃、何の知識も無く出されるがまま薬を飲んでいました。

捨てる神あれば拾う神あり。成功者?スポンサー現る!!

そして会社の改善策の方はですが、早速憧れの人に相談したところ、なんてタイミングが良いのでしょうか?本当におじさんは運が良いです。「今のおじさんの会社がギリギリのところで売上を伸ばしたいことや業務改善が必要なことなどを話したところ、その方も丁度ダイニングバーを成功させ部下に任せ、自分は今の会社を辞めるので一緒にやらないか?」と話は持ち上がったのです。

その夜おじさんは寝れない位、うれしかった事を覚えています。あこがれの人と一緒に仕事が出来て更には今の仕事が改善。。。本当に幸せです。これで本当にポルシェが買える~、なんて皮算用をしていた事が昨日の事のように覚えています。そして何度かのミーティングを重ねその方以後(A氏)との内容は以下の通りです。

共同経営事案 A氏が現在の会社を辞めておじさんの会社に入る形になりA氏が社長、おじさんが専務となる。業務内容は飲食店経営、建設機械のリース及びオペレーター手配、そしておじさんの今までの業務全般です。要は多角経営です。カッコイイ~(^^)/
A氏が、知り合いの建設機械のリースをしている会社から1000万円融資してもらいA氏が社長になり、A氏はその会社から業務委託で月々100万円程の仕事を請け負う。簡単に言うとこんな感じの内容でした。そのスポンサーである建設機械のリース会社は、かなり儲かっていて税金対策にお金を使いたい事や、A氏が丁度会社を辞める事、おじさんの会社を改善したい事で全員合致したのです。

スタッフから不満の声(><):社長はどこ?運転資金は?アレ?

そして3社で何度か面談しながら同時に登記等を進めスムースに事は運び始めました。これでやっと安心だぁ~(^^)/ と、そう思ったおじさんは今までのおじさんの会社のスタッフたちと祝杯をあげ、モチベーションも上がり皆で再起を目指そうと誓ったのでした。そして毎日、毎日、若い皆で頑張って営業回りをして仕事をしていたのです。しかし、新社長のA氏は会社に顔を出しません。
あくる日もあくる日も社長は出社しません。なんでかなぁ?皆、スタッフは不満顔です。そんなスタッフへの説明に社長は顔を出さなくても構わないだろう。ちゃんと仕事を入れてくれて、お金の手配をしてくれれば良いのだから。とスタッフに説明をしていました。しかし、そう説明するおじさんもなぜだろうか?不審に思いはじめました。そうです。そんなA氏との出会いがおじさんの運命を変えてくれたのでした。