若ければやってみたい!こんな生き方も面白い(^^)/ 究極の断舎利!

サクセス

温泉入り放題?光熱費なし?究極の断舎利!

今日はおじさんが若くて独り身だったらこんな生き方してみたい!という生き方。それはおじさん大の温泉好きなので毎日でも温泉に入りたい。そしてそれが叶うこんな生活です。一生は出来ないけどファーストステージ(しゃがむ時期)数年間は面白いのではないでしょうか?まず仕事は夜勤です。職種は好きそうであれば何でも良いと思います。

そして物も持たず持ち物と言えばバックパックもしくは中型スーツケース一個です。それに自分の身の回りの物を全て入れて持ち歩きます。イメージはツーリストかDJ風ですね?そして住まいは借りず、インターネットカフェでもマンガ喫茶でもなく日帰り温泉施設を拠点にするのです。これなら温泉入り放題、仮眠室あり、食事も出来、光熱費は一切かかりません。

若くて独り暮らしをすると通常家賃6万円強+光熱費と雑費で2万円位はかかります。手取りが月に18万円程度だともうその時点で10万円しか残りません。そして食生活費をかけると貯金は殆ど出来ませんよね。そこで日帰り温泉施設平日700円程度の所であればなんとひと月2万円位で寝処が確保できます。その差6万円が貯金できますよね?すると月12万円のコストですから2か月働けば1月休めるゆとりが持てます。

そのゆとりが大事です。万が一体調が悪くなったり、たまに一人でゆっくりしたいときには個室のホテルに泊まればいいのですから。ファーストステージの時期には出来るだけゆとりを持てるように30%は貯蓄に回したいところです。そうすれば2か月働けば1か月休んでも大丈夫というゆとりが出来ます。そして休まないで働けば働く分その先にゆとり分が貯まっていくのです。

夜勤を終えて10時開店と同時に入館してまずは温泉で一風呂浴びてから睡眠に入ります。なんせベッドメークも無しに至れり尽くせりで睡眠して1日中温泉に入っては寝てを繰り返し仕事に出る前に更にひと風呂入ってから夜仕事に出かけます。最高ではありませんか~。そんな生活現実的でないですか?。。ってそうかもしれません。

しかし頭をそういう思考に切り替えるだけで楽に生きていけると思います。重要なのは脳を楽観して楽しく生きていける方法を常に思考していることが大事だという事です。現在苦しくギリギリの生活に対してこれしかない、と逃げ場のない生活がストレスを感じる訳でして、こんな生き方も出来ると逃げ場を作ることが大事なのです。今日は実現出来たら楽しいなぁ~、なんてつぶやきでした。