今、出来る事、すべき事(^^)/ 実践編!!

つぶやき

意識革命の次は実践です(^^)/

皆様おはようございます。今日はさえない天気ですね(><):ステイホームも一か月延期になりたまったもんではありません。すでに倒産企業も増えてきていますので、これからさらに経済がシャットダウンされたら、とんでもない数の倒産企業と破産者が出てくると予想されます。おじさんのブログを去年からづっと見続けていてくれた方はそれなりの対策が出来ていると思います。が

最近になって訪問してくださった方で、まだメディアや資本主義の悪い側面の洗脳から覚醒していない方は、ぜひとも前回の投稿を見て頂ければと思います。ローコスト生活と備えが大切だと実感された方は、ぜひとも多くの方に拡散、シェアしてくださいますようご協力のほどよろしくお願いいたします。一人でも多く不安の無い生活が送れますように。。

なぜなら、政府の対策は後手後手でこのままだと本当に国民は見殺しにされてしまいます。こんな国難の時でも、決断が遅くまだマスクも届きませんし、大量注文なのに入札でなく随契とのことです。そしてさらには数日前に登記した会社に発注するのも意味不明です。そして一人一人への10万円だって配布が6月あたりでしょう。法案から配布まで4か月です(><):

これでは、本当に貯金もなくギリギリで生活をされていた方は見殺しにされてしまいます。今までさんざん給料の1/3を住まいに充て、1/3を生活費に充て、1/3をレジャー費などにと、何の疑う事もなく洗脳され、メディアを通してクレジットカードで借金をさせて贅沢を覚えさせて、月々のコストが高くなったらハシゴを外す政策をしてきたのですから、国民総被害者ですよ!

ですから一人一人が今本気で覚醒してローコスト生活に改革して、経済と健康を自衛していってほしいのです。そのような訳で、もし少しでも同意していただいた方は出来るだけ紹介してくださいませm(_ _)m

まずは固定費を改善しよう!!

と言うわけで、まずは断捨離です。この機会に中途半端でなく思い切った断捨離をお勧めいたします。その判断ですが、よく言われているのは「心ときめくものと、ときめかないもので判断する」と言われますが、おじさんはもっと究極で、もし震災などの災害が有ったら、即時逃げ出すときに所持したい物か?そうでない物か?の判断なんです(^^)/

これで判断すれば、ほとんどの物がいらなくなります(笑)おじさんの場合だと逃げる際に所持したいものはトランクケースに災害グッズと一緒にいつも用意してあります。したがってそのケースに収まる物だけで、それ以外は要らないという判断なんです。そしてその必要の無くなった分をリサイクルショップなどに売りに出して換金します。

次に物の断捨離が済めば家にスペースが出来て、もっと狭い家でも大丈夫なんだ(^^)/という事が理解できます。そうすれば狭い家に引っ越すことも可能ですから、家賃も減らすことが可能です。世の中4人家族で70平米程度が標準とされて、新築住宅は最低それ以上で建売されますが、おじさん的には50平米でも可能です。そうすると賃貸の場合家賃2~3万円うかせます。

現在なら礼金/敷金が無しのところも多いので、前出しするお金が無く引っ越すことも可能です。そして同時に通信費も抑えることをお勧めいたします。現在通信メーカにてキャリア契約をしていると家族4人で大体2~3万円掛かると思います。そこでまず電話一本で縛りが無くなる契約に変更いたします。(締めの為、解約までに1か月は待つことになりますが。。)

で、変更後には契約解除しても違約金はかかりません。そこで格安SIMに変更すれば、家族で1万円程度に減らせます。そして次は保険ですが、こちらも貯金が少ない方などは心配で逆に高い保険に入っている方が多いと聞きます。しかし貯金をすれば保険なども要りません。医療保険の一番安いもので大丈夫でしょう(^^)/ 

ちなみに我が家は4人で6000円だけですから!

日本の場合は医療費だって3割で済みますし、入院等で高額な費用が掛かっても高額医療で戻ってきますので、医療保険だけで充分おつりが来ます。ただし病院は先にお金が必要なので、保険が下りるまでの間の貯金が有れば全く問題ありません。おじさんも昔病気のデパートだった際に2度ほど1か月以上の入院経験がありますが、保険でおつりが出ましたから(^^)/

そして、おじさんの父は脳梗塞2回、前立腺がん、そして現在もリンパのがんで月に2回病院送迎してます。そんな父は毎日朝晩17錠づつの薬を飲んでいるのを目の前に見ていますが、治療代や病院代などで生活を逼迫させるまでの負担にはなっておりません。特に父は障害者であり収入は障害者年金しかありません。そんな両親も同じく最低の医療保険だけしかはいっていません。

まして父は、そんな薬漬けの病人生活が30年です。そんな両親と自分の入院経験だけでも根拠が有るのです!!

と言うわけで、これだけでも既に5~6万円浮くと思います。そして固定費が抑えられたら今度は消耗品などの食生活費です。こちらも夫婦共働きの場合収入に余裕が有るのと、お互いの忙しさから外食も増え、さらにはデリバリーやお弁当なども増え月に10万円以上は軽くかかると思います。我が家も昔はそうでしたから(><):

それが今では6万円で済みます。光熱費も昔の最高期では4万円程度かかっていたのが、今では3万円程です。となると、既にここまでの頑張りで10万円位浮かすことは可能という事です。いままでメディアの言うように何の疑問も持たずに新築住宅5000万円程度をフルローンで購入した方や広い賃貸住宅だった方などは月平均で16~18万円が圧し掛かっていると思います。

しかし、この先コロナウイルスが落ち着いたら中古住宅のバーゲンセールが始まると予測されます。それまでにローコストの思考にシフトして頭金を作り出せば、その頃には東京都内でも1000万円程度の中古住宅が選べると思います。それを2割程度頭金に使い残りをローンにすれば月々3~4万円程度の返済で住まいが確保出来ると思います。

するとどうでしょうか?今までのスタンダードで月に30万円は最低かかっていた生活コストが、15万円程度でも生活出来るようになるというわけなんです。そうすれば、このような有事が来ても不安や恐怖も持たずに無難に過ごせるというわけです。そんな理想出来るわけないでしょ?って思う方、実際に現在おじさんがやってます(^^)/

年収2000万円弱の時のハイコスト生活から、現在のローコスト生活まで、両局面を実際に体験しているおじさんが行き着いたローコスト生活スタイルは最強であり、何ら不便を感じなく、ましては未来においてリスクが無い分、恐怖や不安を感じない、というメリットばかりなので、これからの若い方にぜひとも強くお勧めしている訳なんです。

基礎が整ったら次に備蓄です。

今日はめちゃめちゃ長くなりましたが、今日のおじさんは本気なので,あともうちょっとお付き合いくださいませ m(_ _)m

そして生活の基礎が整ったら断捨離の際に換金したお金で備蓄をしてください。備蓄の大切さは去年一年かけて投稿してますので、時間が有ったらブログ内備蓄で検索してみて関連記事をご覧ください。で、備蓄ですが、震災などの短期間対策で有ればインスタント麺やカップ麺などでもありですが、長期間対策で有ればお米などの主食と味噌など発酵食品をお勧めします。

なぜなら、今回のように長期化する場合は健康面でも自衛しないと医療崩壊などが起きた場合に、重篤な感染者の方などに迷惑をかけますし、また自分にとっても手厚い治療をしてもらえなくなるので健康を損なうことが出来ないからなんです。というわけで、このような時期こそ自分で健康を守る為にインスタント食品や菓子パンなどで節約するのは最もイケない行為なのです。

こういう時期こそ節約と同時に無駄を省く、いわゆる筋肉質にすることが大切で,3食を2食にするなり、キャベツやキュウリに味噌つけて食べたりする方がむしろ健康になります(^^)/ ただ、野菜が高騰したり、物流が途絶えたりする場合もあるので、青汁の備蓄をお勧めします。最悪は塩握りに味噌だけでも幸せですし、青汁で野菜の栄養が取れるとなると感謝です(><):

そして最後になりますが、常に先を想定して不足しそうな物などを強化していってください。今回であれば、特に経口補水液を備蓄すると良いかもしれません。コロナウイルスは密室が最もいけなく換気が必要ですから、エアコンが役に立たなくなるかもしれません。つけっぱなしだと電気代も嵩むので、この不安な時期は節約モードになるでしょう。

すると懸念されるのが熱中症です。ましてマスクをしているだけでも暑苦しく呼吸が苦しいので呼吸も荒くなります。実は呼吸だけでも水分が出て行ってしまうのです。ですから自然と水分不足になりがちなので経口補水液が有ると良いかもしれません。しかし水に経口補水液にと備蓄品も嵩張るので経口補水液はパウダーが意外とお勧めです。

もちろん我が家も備蓄しています。(^^)/

医療崩壊時に熱中症患者が増えたら、医療従事者の方にも救急隊員の方にも迷惑が掛かります。まだメディアでは言い始めていませんが、言い始めたら経口補水液もマスク同様手に入りにくくなるかもしれません。従って、しっかりと自分で先を想定して判断されると良いと思います。今日は長々とお付き合い頂きまして誠にありがとうございました。

ローコスト生活についての方法やご相談、備蓄の内容や方法などご相談等ありましたら、お気軽にご相談ください、もちろん一切お金は頂きませんので(笑)

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