自分はたいしたもんではない(^^)/

つぶやき

認めると楽になりますね~

皆さん、おはようございます。今日は過ごしやすい天気ですね。久しぶりにカラッとしていて最高に気持ちが良いです。今日は、お客様の所に納品が有るので自転車で行きたいけど。。。荷物が大きいので車で行かなくてはなりません。辛いですね~、しかし、そうわがままも言ってられません。お仕事がある事に感謝してスパッとかたずけてこようかと思います。

それでは、早速今日のつぶやきです。「自分も含めて人はたいした存在ではないという事。」これを認めると人生が楽になりますね~、若いときは、なぜか、自分は人と違い、根拠も無いのに、ひとかどの人物のような錯覚に陥っている方も多いと思います。しかし、そのような人ほど、実は人生悩みも多くなり、生きるのが苦しくなる訳です。

それは、自意識過剰とも言えるでしょうか?何事においても人と比べたり、人目を気にしたり、競ったりするからなのです。しかし、これも若い人の性とでも言いますか?自分の若いときも、そうで有ったように、皆さん、少なからずあるかと思います。ですから、これからの若い皆さんも安心してください。自分だけでなく、全ての先人もそういう時期を過ごしてきている訳です。

そもそも20代が一番悩み苦しむ時期だと思います。しかし安心して大丈夫です。それは30代、40代、50代とだんだん楽になるからです。大人になって逆に苦しく大変になるのは、大抵がお金の問題です。結婚して、家の問題、子供の学費、親の介護費用問題等、大抵はお金が有れば解決する問題なのです。ですから、若いうちからローコスト生活の習慣をつければ解決出来るのです。

毎度、口をすっぱく言いますが、ローコスト生活を習慣づけて生活をしていけば、本当に安心に繋がりますから、決してTVやメディアのいう事を鵜呑みにしないようにしましょう!!

死ねば忘れられるのです。

だって、今までに無くなった人はどの位いるのでしょうか?その中で歴史に名が残っている人など、数人しかいないのです。どんな偉大な功績を残そうとも、死ねば数年で忘れられます。「人は所詮うんちの容器でしかない」と仏陀だって言ったらしいですが、その通りです。どんなに着飾って、どんな豪邸に住んでも、している事は、ただ呼吸をして、食事をして排泄しているだけなのです。

ですから、たいしたもんではないと認めると生きるのが楽になります。そして、そんな生き方を代表しているのがタモリさんです。「人間は楽しむために生まれてきた。」「仕事なんか真面目にしちゃダメ!」と、タモリさんは言っていますが、おじさんも、全く同感です。それにはローコストな生活をすれば、こんな生き方も叶うのです。

そして、人生皮肉なことに。。。(><):

世の情報に振り回されずに、このような生き方をすればするほど、じつは運を寄せ、結果実ってくるのです。(^^)/

世の真理を申しますと、全ては、「追えば逃げる!」という事です!!