なんでも寿命があるんですから～
おはようございます。今日は梅雨に入ったばかりの中休みでしょうか？晴れて、とても気持ちが良いです。今日も感謝して一日頑張りたいと思います。（ほどほどに。。ですが）さて、早速ですが、今日は低消費のススメです。人も、機械も、形あるものは、いつか無くなります。全ての物には寿命が有るからです。
機械であれば、完全に壊れる、命ある生き物であれば、死を迎えます。全てにおいて、耐用年数または耐久年数が有るのです。この耐久年数は、使い方によって比例します。例えば、車で有れば、必要以上に酷使すれば早く壊れますし、大切に扱えば長持ちするのです。そして、人間も全くその通りでありまして。。
体を酷使すれば早く寿命を迎えますし、大切に扱えば寿命も長くなるってもんです。ですから、出来るだけ低消費な生活をすることを、お勧めしたいのが、おじさんの考え方なのです。人間はとかく偏りがちなので、自分を俯瞰して見れないと、どんどん行き過ぎてしまう傾向が有るのです。人って、なぜか人の事は的確に判断が出来ますよね？
幽体離脱みたいな感覚でしょうか？
例えば、他人を見て「太り過ぎだなぁ～、節制すれば良いのに！運動すれば良いのに！」他人のお店を見ては「もっといい場所に出店すれば良いのに、トイレが汚いなぁ～、笑顔が少ないなぁ」等、的確に評価できますよね？それなのに、なぜ？自分事になるとそれが出来ないのか？それは、いつも言う自分度器を外して自分を客観的に見ればよいのです。
ハイ、それは丁度、幽体離脱のような感じでしょうか？自分の肉体から、自分の魂を離脱させて、外側から自分を客観的に敵確に判断する事が大切なのです。今、自分は働き過ぎているな？今、自分はストレス溜まってるな？今、自分は体調が弱っているな？等、自分をとにかく客観視してください。人って皆、家族や友人が体調悪いって聞くと、「すぐに病院行った方が良いよ！」
って、言うのに、なぜか自分が体調悪い場合は、すぐ行かない人が多いのですよね～、ここもおじさんは不思議に思っています。と言う訳で、話はそれましたが、体を大切にするためにも、低消費の生活をお勧めしたいと言う事です。そして、「体調が悪い人は、今すぐ病院に行ってください。」要は自分の体を一番大切にして、無理せず、ストレスフリーに生きて下さいと言う事です。
今日は、なんか内容がずれまくってごめんなさい。ｍ(_ _)ｍ
