おじさんの素朴な疑問(><):

つぶやき

想定内の第三波(><):

皆様おはようございます。今日はとてもいい天気ですね~、今日は朝早くから既に仕事を終わらせこれから家事(洗濯タイムにかかります)(^^)/ と、そのまえに本題に入りますが、おじさんのブログを訪問してくださる方は危機管理が長けていると思いますので、大半の方は想定していたとは思いますが、やはり年末に向けてメディアが騒がしくなりましたね。

しかし世の中をうがった見方をするおじさんには、どうしても素朴な疑問が有るんです。それは何かと申しますと、なぜ第二波、第三波に向かうほど感染者が増えていくのか?です。ここんところは常識のように報道されるので何ら疑いを持ちません。しかし、おじさんの考えでは、感染するなら第一波が最大で、徐々に減っていくのではないかな?と思うのです。

なぜなら、メディアの言うような感染力が強く早い恐ろしいウイルスであれば、何も準備もなく、想定も対策も出来ずに全てに無防備でいた第一波が一番最大数になると思うのです。で、段々ウイルスの特徴や感染対策が分かってきたり、危機管理が出来てくるわけなので、第二波、第三波ほど減っていくのではないかな?とおじさんは思うのです。

そして次に、現在世界196?ケ国有るのに、ほとんどがG5、G7などの主要先進5,7か国ばかりがメディアで報道されていて、ロックダウンなども上記先進5か国、7か国から徐々にロックダウンなどがされています。なぜ、残りの国は報道されないのか?また主要先進国でないマイナーな国はどうなっているのか?

それとついでにもう一つ、接触感染も疑われていて、ハグやキスや握手も危険とされているのになぜガソリンスタンドの危険はメディアで言われないのか?おじさん的にいつもガソリンスタンでガソリン入れる際、ノズルガンを数分間握りますが、その時に毎回思うんですよね~、なぜノズルガンに対しての対策は何の報道もないのか?

またまた、おじさんの妄想や絵空事になってしまいますが、やはりこれは各国のマッチポンプ(自作自演)ではないのか?なんて思ってしまうのですよね~(><): もちろん目的は経済の革命なのかな?既に資本主義も末期状態なので、どこかのタイミングで経済革命をするしか方法はないのでこのタイミングかなぁ?なんて。。。

そんな訳でいい歳をしたおじさんの素朴な疑問でした。あ、それと日経平均株価もバブル以来の最高値更新などと報道してますから気を付けてくださいね!!何度も投稿しましたがバブルというのは格差製造ですからね~、これだけ実体経済と乖離してますので、メディアの報道だけを鵜呑みにしないようにしてくださいね!

まずは、自分の目で見てしっかりと真贋しましょう!!多分ですが、世界的に景気後退に入りますが、その中でも大規模金融緩和で余ったお金はどこかに向かいます。このコロナ過の中では、投資先は有りません、しかし中でも比較的ダメージの無い日本に世界からお金が集まるかもしれません。しかし、これは成長国でなく衰退国の日本ですから一過性で終わると思います。

という訳で、もしかすると今後日本は局地的(一瞬の株高)及び、選ばれた一部の土地だけ不動産も上がるかもしれません。しかし、これは全体的ではなく、本当に短期間や一部の土地だけなので、メディアの情報やポジショントークには十分気を付けてくださいね。

資本主義はポジショントークがつきものですからぁ~(><):

あまり説得力の無いおじさんなので、まずは自分で空気を感じ取って下さいませm(_ _)m