皆さん!寄付をお願いしますm(_ _)m

つぶやき

全てはお互い様なんです。

皆様、おはようございます。今日は寒いですね~、ここのところの寒暖差で、おじさんの周りでも体を壊す人が続出しています。そんな中、被災された皆さんのお体が心配になります。心労に加え、衛生面の心配や日常生活が送れないストレス、又、2次災害の心配などからくる睡眠不足などで、体調を崩す人が出てくるのではないかと心配です。

ですから、運よく被害に合わなかった方に、ご協力をお願いしたいのです。おじさんも昨日微力ではありますが寄付をしてきました。出来るだけ皆様も、無理ない範囲での寄付やボランティアでの協力をお願いしたいと思います。この場を借りてのお願いは場違いかもしれませんが、何卒皆で力を合わせましょう!!

このような時に、縁もゆかりも無い他人が、他人を救済する事が、被災された方の勇気になるのです。ご家族、親戚、友人なら助けるのは当たり前です。ですが、何の縁もゆかりも無い、他人が協力しあえるからこそ、被災された方の今後の生活の励みや勇気が出るのです。おじさんは、運よく被災した経験は有りません。

しかし、被災された方の映像や経験を聞くと、とんでもなく辛い生活を強いられることを想像できます。そんな被災したショックの中、家も財産も失い、目の前の惨状を見て、復旧に尽力を尽くすメンタルが。。。自分だったら出来るのか?と思うと、想像を絶します(><):だから自分だけ被害を免れたといって、ぬくぬくしてられないんですよ。

もちろん、おじさんも被災地に縁もゆかりも有りません。しかし、皆さんにお願いしたいのです。1人1000円でも、1000人いれば、1千万円です。ですから、ぜひとも皆さんにお願いしたいと思います。偽善と思われる方もいらっしゃるでしょうし、ほかの人が寄付するだろうと、傍観する人もいらっしゃると思います。

しかし、寄付をするという事は、誰の為でもなく、間違いなく自分の為なのです。「情けは人の為ならず」と言う言葉の本当の意味は、人に情けをかけると巡り巡って自分に良い事が帰ってくる。と言う事ですが、おじさんが言いたいのは、その見返りを期待しての寄付では無く、寄付をすることによって自分に勇気がもらえるという事です。

自分が傍観するという事は、その考えが自分度器になるために、自分が人を信じられなくなり、「困ったときに誰も助けてくれない」と言う考えに陥ります。世の中困った人がいるときには、「皆、助けてくれるんだ!」と、言う風に社会に希望や勇気を持つためには、まずは自分が施すという事です。

ですから、寄付をするという事は、世の中を信じる勇気を持つための行為で、何を隠そう自分の為なのです。

「全てはお互い様」と言う事です。

共感してくださる方は、このブログの貼り付けでも、自分の言葉でも、何でも良いので皆さんで助け合いの輪を広げていきましょう(^^)/