全てを味方にすることが大事です。
皆さん、おはようございます。今日は、なんだか不思議な天気です。朝から強い雨が降ったり、晴れ間がさしたり、強い風が吹いたり、なんか不思議です。しかし、言えることは暑くて、ムシムシです。10月に入ったのに、湿度は高く、33度にもなるらしいのです。完全に日本も南国の熱帯気候になってきたのかもしれません。まじで湿度は嫌いです(><):
さて、早速今日のつぶやきですが、まず結婚をチャンスに変えるという事!なぜ?今日このお題を上げたかと言いますと、昨今の若い方は結婚をしたくないとう方が多い事、多い事、うちの息子などもご多分に漏れず言ってました。たぶん、メディアで、「家族を持つことは負担になり、将来の負債を抱える」等と、うたっているからでしょう。
しかし、おじさんは全く逆の考えです。いわゆるパートナーを味方につけるという事です。おじさん達アラフィフ世代は、先日の投稿のように、全ては思い込まされて、先に高級品をローンで購入させられ表面的な華やかさとは逆に、内情はカツカツな生活をしている世帯が確かに多いです。ただ生活を維持する為に働き、その足りない分を奥さんがパートで補填する。
こんな、家庭が一般的だと思います。そんな家庭を見て、更にはメディアで「家族を持つと一生の負債」等と、うたわれたら、そりゃ結婚はしないほうが良いなぁと思うはずです。しかし、これからの若い方は、おじさんのローコストの思考と結婚をチャンスに変える思考を見に付けていけば、きっと結婚は悪くない、子供って負担じゃない。と明るくなるはずです(^^)/
一にも、二にも、基礎はローコストです。
では、なぜ?結婚がチャンスなのか、具体的に申しますと、それは組織の最小として考えて、家族をチームとしベクトルを合わせるのです。いわゆる同じ思考で家族を味方にするという事です。メディアが言っているように「奥さんと子供は、養うのにお金がかかる負債だ」と言う先入観がネガティブな思考になるのです。
まずは、パートナーとよく話し合い、ベクトルを合わせ、共同経営者のごとく味方にすれば、それは2パワーになりますから、1パワーでいるよりも、心強いし、金銭的にも有利にすることが可能です。その方法は、昨日の投稿のように男性の収入だけでも貯金が出来るように基礎を固めて、女性の収入は全て余剰資金にする事なのです。
ここで、一番してはいけないのが、男性の収入と女性の収入を合算して、それを基準に生活コストを上げしてしまい、二人の収入で収支を合わせてしまう事です。
以下具体例の比較です。