健康!経済!自律神経と全てバランスが大事!
今日は、早速ですが、何事においても、自分を知ることの大切さをご説明できればと。。思います。まずは、健康状態ですが、自分のベストな健康状態を知るにはどうすればよいかと?まずおじさんの場合ですが、おじさんは健康オタクなので、朝からバジルシードを入れた青汁とコップ一杯の水からスタートします。
そして毎日殆ど同じ朝食をとります。量も変わりません。そして、軽いストレッチと腕立てと懸垂をしてから一日のスタートとなります。そして、この懸垂が一番おじさんの中で健康バランスのバロメーターとしているのです。どのようにバロメータとしているのか?以前、筋トレの本に記載が有った内容ですが、「自分の体を自分の筋力で持ち上げれる筋肉量が大切である。」と。。。
有ったのです。要は、適正体重なのに懸垂で持ち上げられないのは、筋肉量が不足している。逆に、筋肉質でしっかりと筋肉が有るのに、自分を懸垂で持ち上げられないのは、オーバーウエイトであると読んだのです。父の脳梗塞以来、起業して、色々と失敗を重ね、経験してきたおじさんは、ずっと長い期間病気のデパートでした。
そして、「自分の体を治すのは、医者でもなく、薬でもなく、自分である」という内容の本に出会い、自力で自律神経失調症からパニック障害などを克服してきました。そして、その原因は全てにおいてストレスや不摂生をしてきたことが原因だったと、理解したのです。そして、おじさんは、今までの生き方を顧みて、思考を180度変えたのです。
対処方から原因療法に切り替えたのです。(^^)/
おじさんもそうでしたが、ほとんどの皆さんは、頭が痛くなったら、鎮痛剤を飲む、風邪をひいたら、薬を飲む等の対処方をしていると思います。しかし有るときから、おじさんは180度思考を変えて、なぜ?頭が痛くなったんだ?と逆算法に変えたのです。すると必ず思いあたる原因が有る事に気がつきました。なぜなら、結果には必ず原因が有るからです。
頭が痛いのは、昨日日光を浴び過ぎたからか?PCをし過ぎて首や肩の凝りが原因か?等探っていくのです。すると、例えばおじさんの場合は、水を飲まなさすぎて、慢性的な脱水気味だったこと、そして水分量が不足していた為に、筋肉が硬くなりやすく緊張しやすくなっていた。そこに、仕事のストレス、親の面倒等のストレス、資金繰りのストレスなどが重なったと言う事が判ったのです。
全ての結果には、原因が有る訳なので、逆算して原因を探り、改善療法に変えていくことをお勧めします。おじさん流の適正バランスを知る方法は、長くなるので、また明日に。。