摂取したもので体が出来るのです。
皆さん、令和おめでとうございます。そして新しい時代を迎えるにあたり、心機一転、体質を変えるチャンスです。ぜひとも習慣を変えて、健康で、健全な肉体と魂を取り戻しましょう!(^^)/ そこで、おじさん勧めたいのは、とにかく水を飲むという事です。これは絶対の法則があります。人間の体は、心技体のバランスが整って初めてパフォーマンスが高まります。
そして、健全な体を取り戻すには、体質を変えるしかありません。その立役者は水なのです。人間の体は60%以上が水でできています。それなのに、現代の生活習慣において大抵の方は、絶対量水が不足しているのです。ですから、シンプルに考えても水が必要なんです。おじさんは医療従事者ではないので医療的なことや科学的なことはわかりません。
しかし、シンプルに考えて水が必要という事がわかります。水にはカルシウムやマグネシウムやナトリウムが含まれています。ですから、皆さんも、よく聞いたことが有ると思いますが、水を飲んでれば死にません。という事だと思います。しかし、人間普通に生活していると、知らない間にも、汗と排泄、そして呼吸だけでも自然に水分が排出されている訳です。
おじさんが、いつも言うように、天地自然の法則というか宇宙の法則(道理)というものが、この世界には存在しておりまして、健康になりたければ、食品添加物などの摂取量<排出量、お金を貯めるのであれば支出<収入、ダイエットで有ればカロリー摂取量<排出量、これさえ守れば良いだけなのです。ですから、この法則をしっかりと頭に入れてぜひとも体質改善を心がけてくださいませ。
おじさんストーリーに記載がありますが、おじさんは24歳から30歳位まで、病気のデパートか?っていう位、いろいろな症状がありました。胃と大腸にポリープが出来て、肝臓と腎臓の数値が悪化し、また、めまい、耳鳴り、頭のもや、パニック障害、数々の不定愁訴、そして首、肩、腰、背中、ひざの痛みなど、とにかく絶好調という日がないくらいの日々を送っておりました。
全ては、悪い生活習慣と食生活とサーフィンによる冷えと無理な動き等、とおじさんは考えて色々と本を読み自分なりに勉強をしたのです。そして本格的に生活習慣と食生活を改善していったところだんだん調子が良くなり、今51歳ですが、過去一番調子が良いのです。風邪もひきませんし、インフルエンザにもなったこともありませんし、薬を一つも飲んでいません。
そして、夜、布団に入れば2~3分のうちに寝てしまいます。なぜ、51歳の今が、一番体調が良いのか?それは、今まで、ずっとおろそかに、そして大きな勘違いしていた、水だったのだと思います。それぐらい水を飲みだしてから変わってきたのです。もちろん体質もあり、全ての皆様に当てはまるかはわかりませんが、もし、今、なんか体調がおかしいと思う方はぜひ水を沢山飲んでください。
水を飲むとなんでも治っちゃうの?
この辺の科学的なことや医療的なことは、おじさんにはわかりません。だって医療従事者ではありませんから、(><):ただ、おじさんは、全ての物をシンプルに捉え、シンプルに解釈する癖があり、感覚で生きているので、信じました。そんな訳でおじさんなりの解釈をお伝えしますと、なんでも治るのではないかと思います。それはなぜか?